正常な場合の基礎体温は、低温期と高温期の二相性に分かれますが、そうでなかった場合は、身体に何かしらの異常があると考えられます。
いくつか注意した方がいい基礎体温のパターンを述べます。
基礎体温の高温期が約2週間なければならないところを保ってられずに、低温期の方が長くなってしまうパターンの時は、子宮が冷えていて血液の循環が悪くなっています。
高温期の途中で一時的に基礎体温が低下するパターンは、疲れやすい人、貧血の人、冷え性の人に多いタイプで、ストレスや自律神経の乱れや血液の栄養分の不足などで、生殖器系と消化器系の機能が低下している状態です。
基礎体温は、普通だと1日から2日で低温期から高温期に移行するのですが、それが何日もかかってしまうパターンは、身体が冷えているために一気に高温期に持っていく活力がない場合です。
ストレス、自律神経の乱れ、冷え、血行不良により生殖器の低下が原因です。
基礎体温の温度差が激しく、波形がギザギザになってしまうパターンは、かなりストレスがたまっていて、感情の変動が激しく、情緒の乱れが考えられます。
こういった正常でない基礎体温の場合の原因は、ストレスが関係している事が多いので、ストレスをためないようにすれば、殆どの場合、基礎体温は安定してきます。
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